6月 27, 2019

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中東のタンカー攻撃問題 運行会社の社長「船員らが飛行物を目撃」

【AFP=時事】中東のオマーン湾(Gulf of Oman)でタンカーが攻撃を受けたとされる問題で、タンカーを運航する海運会社「国華産業(Kokuka Sangyo)」の堅田豊(Yutaka Katada)社長は14日、2回目の被弾の前に船員らが「飛来物」を目撃していたことを明らかにした。

 堅田社長は記者会見で「船員らは、飛来物が当たったと話している。目視もしている。何かが飛来し、爆発があり、船体に穴を開けたという報告を受けている」と述べた。

 さらに船体の損傷位置は「水面より上」だと明かし、「もし魚雷だったとすれば水面より下であるはずで、魚雷による攻撃という報道は不正確だと思う」という見方を示した。

 堅田氏はこれに先立つ13日の記者会見で、メタノールを積んだタンカー「コクカ・カレイジャス(Kokuka Courageous)」が2回被弾したようだと話していたが、14日になっても、1回目の攻撃の性質を示す情報は入っていないと述べた。

 同氏によると、爆発により船内で火災が起きたものの、大きな損傷には至らず、船員も避難したが、うち1人が軽傷を負ったという。

「コクカ・カレイジャス」が攻撃を受けたのとほぼ同時に、別のタンカーも攻撃を受けていた。これについてノルウェーの海運当局が、同船はノルウェー船籍の「フロント・アルタイル(Front Altair)」で、3度の爆発があったとしている。

 一連の攻撃に関する犯行声明は出ていない。米国はイランが関与していると断定しているが、イラン側はこれを否定している。

【翻訳編集】AFPBB News

参照:livedoorニュース

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