7月 24, 2019

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れいわ新選組の「創価学会員」候補 公明党を批判し村八分状態?

「私の隣にいるのが、野原善正さん。沖縄県創価学会壮年部の方です。なんだ山本太郎、創価学会と手を組んだのか?そうではありません。今の創価学会の執行部、公明党、やっていること真逆じゃないか。これは、これまでの教えと違うはずだということに対して、一歩大きく踏み出した。なにより、この東京選挙区、公明党代表・山口那津男様が立候補されていますので、そこに対して、創価学会の教えを、今、耳を塞いでいる状態の執行部対、これまでの創価学会の心のような存在の戦い。これは見ものですぞ。その戦いの先頭に立つなんてどれだけ勇気がある方ですか。この夏の選挙、東京選挙区、選挙に興味のない人も乗っかって欲しい、面白がって欲しい。この聖なる戦いに一歩踏み出してくれた方が、野原善正さんです」公明党と学会を批判して“村八分状態” れいわ新選組の山本太郎代表が7月7日、東京・中目黒駅での街頭演説で、東京選挙区から出馬する野原善正氏(59)を紹介した。創価学会員でありながら、れいわ新選組から出馬し、公明党や創価学会と真っ向から戦うというのだ。 山本代表に続いて、野原氏が演説。野原氏は、沖縄の米軍普天間飛行場を辺野古へ移設する工事が政府によって進められていることは蛮行であると主張。今年2月の沖縄県民投票で、約72%が辺野古移設に反対だったことを挙げ、日米安保条約のプラス面を肯定する方々は、そのマイナス面を一手に引き受けている沖縄の現状を見て欲しい、きれいな辺野古の海を守るために立候補したと述べた。そして、今の公明党や創価学会についてこう語った。「24歳のときに日蓮仏法に巡り合い、創価学会に入信しました。今年で35年になります。現在の公明党の政治姿勢、また、公明党を支援する創価学会の社会的姿勢について、私が感じていることを述べさせていただきます。公明党の立党の精神は、大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいくというのが原点であります。しかし公明党は自民党と連立政権を組んで以来20年余りの間に、権力の旨みにどっぷりと浸かってしまい、民衆救済という原点というものをすっかり忘れ去ってしまった感じがします」 公明党が安保法制や共謀罪にも賛成したことに触れ、こう批判した。「立党以来、平和福祉を掲げてきた公明党が、このような戦争を肯定する法案を通す、また、民衆を弾圧するような法案を通すということは、どう考えてみてもおかしいことだと思います。自民党の歯止め役になるはずだった公明党は、今、自民党と一緒になって暴走しております。今の公明党は、池田先生の平和思想とは真逆な方向に進んでいると思います。これは非常に危険なことです。絶対に止めないといけません」 さらに、返す刀で創価学会もばっさり切りつけた。「公明党の最大の支持母体である創価学会は、あいも変わらず、このような間違った方向へ進んでいる公明党を支援しております。組織の打ち出しに従うことが、また、幹部の打ち出しに従うことが信仰であるかのように勘違いをしております。創価学会内部で、今の公明党おかしいよね、支援する創価学会おかしいよねと言えば、破門され除名されます。さらに、デマを流され、あの人は信心がおかしくなった、あの人は危険人物だから近づくな、そう言って完璧に村八分にされます。(創価学会は)どこが人を幸せにする宗教なんでしょうか」潰すしかない「公明党はもう一度、平和福祉という立党の原点に戻ってもらいたい。権力にしがみついてそれができないのであれば、潰すしかありません。これは池田先生が掲げていることです。公明政治連盟という、公明党の前身でありますが、そういう組織を立ち上げたときに、池田先生は、公明党が将来おかしくなって、権力の側になびくようになって、国民をいじめるようになったら、潰しなさいと言われています」 野原氏は浦添市出身。琉球大大学院修士課程修了後、塾講師などを経て昨年から運転代行アルバイトをしていた。野原氏が公明党に見切りをつけたのは2014年。安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、公明党が追随したのがターニングポイントになったという。昨年の沖縄県知事選では、公明党が支援する佐喜眞淳候補の対抗馬となった玉城デニー候補を支援した。 街頭演説の後、支援者と一緒に記念撮影をしている野原氏に話を聞いてみた。「1カ月前に、山本太郎さんから直接をいただいたのです。れいわ新選組から参院選に出てみませんかというので、びっくりしました。最初はいたずら電話かと思いました」 野原氏は、昨年の県知事選で一緒に戦ったメンバーに相談したところ、「100年に1度の大チャンスと言われて、みんなが出馬を勧めるので、電話のあった3日後に出馬を決めました」 何故、沖縄ではなく東京選挙区なのか。「東京には血縁も知り合いもいませんが、学会員が公明党以外で出馬したということでメディアで大きく報じられたので、東京の方が話題になるだろうと思ったのです」 創価学会から、嫌がらせはなかったか。「県知事選で玉城氏を応援してからは、もう村八分状態です。創価学会の会館には出入り禁止になるし、学会員は道で会うと視線を合わせない。完全に無視されています。ただ、まだ除名になっていません。まあ、除名すると、マスコミが騒ぐからではないでしょうか」 地盤のない選挙戦、どう戦うのか。「創価学会員の票を切り崩すしかありませんね。学会員の中には、今の公明党や創価学会に不満を持っている方が多くいると思います。そういう方たちを説得したい。学会員には原点に戻って欲しいですね」 と語る野原氏。池田大作名誉会長についてもこう語ってくれた。「池田先生は脳梗塞で倒れましたが、今は、私の個人的想像ですが、悪くて寝たきり、良くて車椅子だと思います。昭和54年4月24日に、池田先生は会長を辞め名誉会長に就任しましたが、これは、学会執行部によって辞めさせられたのです。ハイジャックですよ。以来40年間、創価学会は執行部が舵を取り、公明党の集票マシンになってしまった。池田先生はカリスマとして、執行部に利用されているだけです。聖教新聞には、公の場に姿を現さなくなって以来、池田先生の写真が掲載されていますが、あれは合成写真ですよ。池田先生が実権を握っていれば、今のような公明党、創価学会にはならなかったはずです」週刊新潮WEB取材班2019年7月12日 掲載

参照:livedoorニュース

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